about

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Shonandai Galleryは藤沢の「湘南台画廊」と六本木の「s+arts」の2つのギャラリーで現代アートを発信しております。
 湘南台画廊は1987年に開廊した現代アートの企画専門画廊です。
コンクリート打ちっぱなし、天井高が4.5Mの空間は、落ち着きのある展示スペースです。
 そして、質の高い作品をもっと海外に紹介したいという思いがあり、2008年1月、六本木にShonandai MY Gallery(2017年9月〜 Shonandai Gallery)を、海外の方でもすぐわかる場所、日本にいらした時に寄っていただける場所ということで、アクセスの良い六本木に、第二のスペースとして開廊しました。2019年にはs+arts(スプラスアーツ)としてリニューアルオープンしました。
 国立新美術館から徒歩1分、サントリー美術館(ミッドタウン内)、森美術館のアートトライアングルの中にあります。白い壁で、湘南台画廊とは又違った、明るい雰囲気を持った空間です。

 画廊のコンセプトは、「オリジナリティーがあること、クオリティーが高いこと、現代アート(現代の世の中に生きて、さまざまなメッセージを表している)であること、海外志向があること」です。
 年にいくつかのインターナショナルのフェアへの参加や、海外の画廊での展示を積極的に行い、湘南台画廊、s+artsのアーティストの作品を紹介しています。

 湘南台画廊も、s+artsも居心地の良い画廊であるよう、見に来られる方達が楽しみにするような、そしてここにくると良い作品に出会えると確信の持てるような画廊にしていきたいと思っています。 
Director 山本美知子